1月23日(水)、燻製づくり講座の三日目です。
いよいよ食材をスモークする燻煙作業を行いました。
丁寧に雪を払い、平らにした地面に燻煙BOXを設置します。
火鍋に木炭を入れに火を起こし、桜チップに火をつけます。
炎が出ないように霧吹きで加減をして、燻製BOXを煙で満たします。
もくもくもく・・・・。
一旦、熱源を外し、食材を燻煙BOXにセットします。
食材同士が触れないように煙がまんべんなく当たるように吊り下げます。
豚肉と鶏肉っ!
こちらはチーズです。小型の段ボール製の燻煙BOXですが、能力は十分です。
こちらはゆで卵ですね。どんどん並べます。
ゆで卵同士がくっつかないようにしましょう。
熱源を入れて燻蒸します。炎が出ないように時々注意します。
さて、燻蒸の合間に講師の先生(お二人)にご持参いただいた手作りシフォンケーキをごちそうになりました。
取り分けていただきました。
大根漬けもごちそうになりました。
見上げると素晴らしい青空!ほんとうにお天気に恵まれました。
と、言っている間にチーズが燻しあがりました。
網目模様がついてとってもおいしそうです。
豚肉と鶏肉の様子を見てみます。
もうちょっとですな・・・。
イカは網に乗せて燻します。
大崎タイムスさんの取材を受けました。
食改さんによる「食改伝達料理講習会」が同館で開催されておりましたので、お昼御飯はそのメニューをいただきました。
いただきまーす。
と、言ってる間に出来上がりました!すごくおいしそう!
燻製後の食材は、ラップにくるんで冷蔵庫に2日~3日寝かせるととてもおいしくなるそうです。
反省会。三日間の講習を振り返ります。
参加された皆さんからは、来年もぜひ講座を行ってほしいという声が多々上がりました。
中にはご自身で燻製作りにチャレンジしてみる、といった方もいました。
講師の西大崎グリーンツーリズムの先生方、たいへんお世話になりました。
ありがとうございました。
【広告の表示について】
広告につきましては、西古川地区公民館および西古川地区振興公議会は一切関知しておりません。
十分内容をお確かめの上広告をご覧くださいますようお願いいたします。
いよいよ食材をスモークする燻煙作業を行いました。
丁寧に雪を払い、平らにした地面に燻煙BOXを設置します。
火鍋に木炭を入れに火を起こし、桜チップに火をつけます。
炎が出ないように霧吹きで加減をして、燻製BOXを煙で満たします。
もくもくもく・・・・。
一旦、熱源を外し、食材を燻煙BOXにセットします。
食材同士が触れないように煙がまんべんなく当たるように吊り下げます。
豚肉と鶏肉っ!
こちらはチーズです。小型の段ボール製の燻煙BOXですが、能力は十分です。
こちらはゆで卵ですね。どんどん並べます。
ゆで卵同士がくっつかないようにしましょう。
熱源を入れて燻蒸します。炎が出ないように時々注意します。
さて、燻蒸の合間に講師の先生(お二人)にご持参いただいた手作りシフォンケーキをごちそうになりました。
取り分けていただきました。
大根漬けもごちそうになりました。
見上げると素晴らしい青空!ほんとうにお天気に恵まれました。
と、言っている間にチーズが燻しあがりました。
網目模様がついてとってもおいしそうです。
豚肉と鶏肉の様子を見てみます。
もうちょっとですな・・・。
イカは網に乗せて燻します。
大崎タイムスさんの取材を受けました。
食改さんによる「食改伝達料理講習会」が同館で開催されておりましたので、お昼御飯はそのメニューをいただきました。
いただきまーす。
と、言ってる間に出来上がりました!すごくおいしそう!
燻製後の食材は、ラップにくるんで冷蔵庫に2日~3日寝かせるととてもおいしくなるそうです。
反省会。三日間の講習を振り返ります。
参加された皆さんからは、来年もぜひ講座を行ってほしいという声が多々上がりました。
中にはご自身で燻製作りにチャレンジしてみる、といった方もいました。
講師の西大崎グリーンツーリズムの先生方、たいへんお世話になりました。
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