水田を模した環境を整えました。
さて、その結果やいかに・・・
H28年5月12日(木)現在のタライ水槽です。
カラカラに乾いた土があるだけです。
昨年7月ごろにはカブトエビの寿命が尽き、
その後は水が自然に蒸発するままにし、
冬季も同じ場所に放置していました。
ここにカルキ抜きした水を注ぎ、
エアーポンプで空気を送り続けました。
すると・・・
あっ!
カブトエビ!
水を注いでから約2週間後の5月27日(金)、
全長8mmほどの小さなカブトエビが数十匹、
タライを元気に泳いでいました。孵化大成功です!!
このまま元気に大きくなるといいですね!
#カブトエビ
【写真の掲載について】
公民館事業の様子をお伝えするために、参加されたみなさんの写真を掲載しています。無断転載はご遠慮ください。
【広告の表示について】
広告につきましては、西古川地区公民館および西古川地区振興公議会は一切関知しておりません。
十分内容をお確かめの上広告をご覧くださいますようお願いいたします。