1月22日、大貫地区公民館にて
「フランクフルトソーセージづくり講座」を開催しました。
講師は、大貫地区公民館の太田孝館長さんです。
20分ほど座学をした後、実習に入りました。
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腸詰機械、ハンドスタッファー
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豚の腸に棒に通します。
豚の腸に詰めたものをフランクフルトソーセージ、羊の腸に
詰めたものはウィンナーソーセージといいます。
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まずはあらかじめミンチした肉に香辛料や塩を混ぜて味付けします。
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いよいよ腸詰です。
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腸詰がDSC02346済んだら、ソーセージを区切りながら編んでいきます。















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まだまだ腸詰作業は続きます。
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はい、こんなに出来ましたよ。さっそく、燻製器に入れます。
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これから、約2時間、桜チップでいぶしながら香りをつけていきます。
その間、みんなでさくらの湯に移動し昼食。
さあ、出来栄えは~?
すご~い!
ソーセージ



















ソーセージ②



















仕上げは、殺菌のために70℃のお湯で30分ほど湯煎して完成!
ソーセージ③



















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ソーセージは一人ずつ袋に入れてお持ち帰りしました。
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ドイツでは普通に家庭でも作っているというフランクフルトソーセージ。
腸詰はちょっと難しかったけど、楽しい講座となりました。




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