2016年02月
2月19日、古川地区公民館の館長および公民館職員が岩手県紫波郡紫波町にある「オガール紫波」に行き、まちづくりの手法について研修しました。
講師は、西古川地区公民館の佐々木館長。何度となく「オガール紫波」を訪問し、すっかりオガール通になった館長のたいへんわかりやすい解説もあってたいへん有意義な研修とな利ました。
図書館をまちづくりの中心に据え、各世代が生きがいを持って暮らせるような仕掛けづくりがきちんとなされているオガール紫波。
まちが、ひとりひとりの生活や学びを尊重し、しかも人やモノなどの地域資源を取り込みながら経済の循環をも図っていてる。
いつかはこんなまちに住んでみたいと誰もがつい思ってしまうまち。
生涯学習のまちづくりを進めていく上で、たいへん参考になったのではないでしょうか。
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